骨董品 買取 大阪のほっとするお話
カーナビ企業間取引も視野にスプートニクは、このEシステムを、ベースに、主に消費者を対象とした「スーパーショッピングワールド」のほかに、企業を対象とした「卸ネット」や住宅関連の部品や資材専用の「カーサナビ」海外市場を対象にした「カタログジャパン・ドットコム」なども立ち上げている。カタログは、釣り具、宝飾、プラモデルなど、日本が得意としている軽くて付加価値の高い商品を、主に欧米の消費者向けに輸出する。いずれも、通した商品を扱っている企業と組んでいく方式なので、関連分野を手がける企業なら、相乗りすることが可能だ。
日本では企業間でネット取引する場合、決済の仕組みがまだ十分構築されていない。
現実の世界では、掛売ができるが、ネットの世界では前払いが基本である。しかし、これでは中小企業が使いにくい。
そこで、オリコカードが各企業に対し月間三〇〇万円の与信枠を設定し、その限度内ならクレシットカードが使、えー代金回収までしてくれる仕組みも用意している亀高度な機能を駆使して、マーケティング支援までしてくれる。
いろいろな決済手段オンラインショッピングで買い物をした場合、その決済をどうするかという問題がある。
各決済手段のメリット、デメリット取引/決済の当事者としては売り手(ウェブショップ)、買い手(消費者)、決済サービス提供者の三者がいる。
決済手段は、この三者にとって魅力的である必要がある。
しかし、実際には、それぞれの立場によってメリッ-、ヂメリッ-が異なるため相互の力関係で決済手段が決められている。
たとえば、商品の受け取り時期と代金の支払い時期という点から考えると、商品が届-前に支払ってもらう前払い方式が売り手にとって最も-スクが低い。
しかし買い手にとっては、支払ったのに商品が届かないかもしれないという不安感がある。
かといって、商品が届いてから代金を支払ってもらう後払い方式では、買い手のリスクが減る一方で、売り手は代金を回収できないリスクを負うことになる。
そこで、両者のリスクを少なくするやり方として、商品と交換する時に支払う代金引き替えや、プリペイドカード方式による即時決済がある。
クレジットカードによる支払いは、買い手からみれば後払いであり、売り手からみれば回収のリスクがカード会社に移るというメリッ-がある。
次に、決済にかかる費用負担に着目すると、銀行振込や郵便振替では、振込料金の負担はケースバイケースである。
クレジットカードでは、買い手は、年会費を支払う必要がある。
しかしリアルな世界ですでにカードを利用している人であれば、追加的な費用はかからない。
現在提供されている多くの決済サービスは、買い手には費用が発生しないことが多く、多様な決済手段が用意されるのは、買い手にとっては望ましい。
しかしその一方で、売り手には、決済サービス提供者への支払いが発生することになる。
電子商取引で扱われる商品には、物流が必要なものと、デジタルコンテンツのように、ネッほうが利便性が高い。
現在は代金引き換えや銀行振込・郵便振替、あるいはコンビニ決済がよく利用されているが、デジタルコンテンツの場合には、利便性が低いといえる。
個人情報の保護に問題はないか個人情報保護には、二つのポイントがある。一つは、通信傍受の問題、すなわち通信を介してクレジットカード番号を送信すると、だれかに盗まれるのではないかという心配。
もう1つはウェブショップなどが個人情報を悪用するのではないかという心配だ。
カード番号を知られるという心配を解決するには、オフラインの決済手段をとるか、暗号技術を用いる方法がある。また情報の悪用を防ぐために、ショップには個人情報が流れない仕組みをつくったり、あるいは、個人情報保護をきちんとしている事業者に対して、通産省の外郭団体である日本情報処理開発協会がプライバシーマークを与えるなどの方法がとられている。
しかし、これらの解決方法では、多くの場合ショップに費用がかかる。
ショップに個人情報が流れない決済の仕組みには、プリペイドカード方式や、ソネットが提供している「スマッシュ(Smash)のように、インターネット・サービス・プロバイダー)が提供する決済サービスなどがある。
このほかサイバーキャッシュのように、セキュリティを重視した決済サービスを提供している企業もある、日本では、セキュリティへの不安に加え、クレジットカード会社の審査が厳しく、特にウェブショップは加盟にいいという問題がある。このため、それを補う形で、いくつかの決済手段が提供されている。
たとえば、消費者金融のアコムが提供している「アコシス」は、消費者には利用限度額を決め、加盟店からは登録料(五万円)や年会費(一万円)を取る一方で、相対的に安い手数料で独自のクレジットカードを提供している。
また、Eストアーは、クレジットカード会社と包括的に契約することで、同社と契約しているウェブショップもクレジットカードを取り扱えるといく仕組みを提供している。
スマッシュなどによる決済サービスも、ショップに対し、クレジット決済機能を提供している。
このように、電子商取引における決済手段は、扱う商品の種類、売り手や買い手にとってのデメリット克服などの要因から、多様なものが提供されているのが現状だ。
以下、各決済手段について少し詳しく見ていこうウェブショップの決済に最も利用されているのが現金による決済だ。
なかでも、銀行郵便振込、代金引き換えが上位を占めている。
しかし、銀行・郵便振込では、わざわざ銀行や郵便局に出向かなければならない。
そこで、宅配業者が消費者に商品を届けるのと交換に支払いを済ませる代金引き換えサービスが考え出された一。
このサービスはこれまでも通信販売などで使われてきたが、インターネットでの取引にも利用することができる。
ャマ-運輸を例にとると、同社が提供する「ヤマトコレクトサービス」では、配達から集金、決済まで一切を引き受けてくれる。
九九年度実績では、取扱数口重四〇〇〇万個、決済金額五九〇〇億円の実績を上げている。
集金の有無にかかわらず、一週間分を締め切り日から五日後に銀行振込してくれるので(希望により月末締めも可能)、事業者にとっては、資金繰り的にもメリッ-があるし、代金未収納の回収に奔走する必要がない。
現在八万七〇〇〇社の事業者が利用している:手数料は、集金額が一万円未満の場合三〇〇円、一万円以上二万円未満が400円、三万円以上一〇万円未満が600円、一〇万円以上二〇万円までが1000円(消費税、銀行振込手数料、収入印紙代は別途かかる)となっている。
また、消費者に便利な届時間帯指定一時)もできる。
コンビ二が提供する決済サービス最近になって、ウェブショップで購入した商品の受け取-や支払いの窓口としてコンビ二を利用するサービスが提供されはじめた。
コンビニは、以前から公共料金などの料金収納代行サービスを行ってきたが、電子商取引が本格化してきたため、積極的にその拠点としての機能を高めつつある。
ローソンは、「イー・コンテクス」というサービスを始めた。
このサービスを利用しているウェブショップから商品を購入する際、お客は、①クレジットカ一ド番号をウェブに入力して支払うか、あるいは②店頭で支払うかを選択する。
これにより、クレジットカードをもっていない、あるいはもっていてもネット経由で個人情報を知らせるのが嫌な人は、店頭で支払うことができる。
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